台湾も漢字を使い、日本も漢字を使います。
そのため漢字を見れば、話せなくても意味が分かるというものも多いです。
同じ漢字を使うからこそ、分かりにくいこともあるかもしれない
先日あるお店に行ったら、いろんなものが売られていました。
ある表示価格のところを見たら、これは・・・?、というものが。
「特価 小水、10元」と書いているではないですか!病院に行ったら、お小水お願いします、と言われたことがあるかもしれません。
まさかね・・・。
表示の上にはペットボトルの水が売られていました。ちょっと調べてみたら、600mlのペットボトルの水を小水、1500mlのペットボトルの水を大水というみたいです。
小さいボトルの水という意味で、小水みたいですね。
同じ漢字を使うからこそ、時に!?ということもあるのかもしれません。
台湾旅行の際に、漢字を見て、えっ~と感じるものがあるかもしれませんが、ちょっと立ち止まって調べてみると面白いかもしれませんよ。
同じ漢字圏だからこその違いを発見できるかもしれませんよ。
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