台湾にも日本の企業がたくさん海外進出しています。
台湾のすき家のメニューは日本のメニュー内容がちょっと違う
日本では牛丼チェーン店で一番多いのがすき屋。
台湾にもすき家がどんどん増えてきています。
すき家のホームページでは、2023年12月時点で台湾には69店舗あります。
台湾のすき家に行って思ったこと、それは、メニュー数が多い。
今回はセットメニューを頼んでみました。
このセット名は、蔥溫玉牛燒肉丼唐揚雞套餐という名前です。
ちょっと長い名前ですね。
蔥とはネギのこと、溫玉とは温泉卵(温玉)のこと、牛燒肉とは牛カルビ焼きのこと、丼とは丼もののこと、唐揚雞とは鶏のから揚げのこと、套餐とはセットのことです。
味噌汁もついてきました。
中碗で184元(約830円くらい)です。
結構ボリュームもあるので、おなか一杯になります。
単品メニューとして、コロッケや野菜なども頼めます。
台湾旅行の際は、日本でもおなじみのすき家に行ってみるのも面白いですよ。
席に着いたらお店の方が注文を聞きに来てくれます。
日本にはないメニューがたくさんありますよ。
ちなみにすき家の台湾での名前は、「SUKIYA すき家」と書いてありますのでそれを目印にどうぞ。
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