台湾もアジア圏なので、日本と食べ物が似ているものも多いです。
台湾の焼きそば麺は似ているが違うところもある
時々焼きそばが食べたくなります。
お店で買ってもいいですが、家で作るのもいいですよね。
スーパーに売っている焼きそばの麺 ⬇
衛生油麵と書いていますね。
衛生とはその名の通り、クリーン清潔という意味、では油麺とは?
油麺は、麺をゆでた後にサラダ油などをかけて混ぜたもの。麺の中には少量の重曹が入ってるため少し黄色っぽい色をしています。歯ごたえもよくなるようです。このようすることにより、互いにくっつかないようになり、麺も光り輝くようになります。そのため油麺とよばれているようです、
日本でいう焼きそばの麺ですね。
でもこの台湾のスーパーの油麺と日本のスーパーの焼きそばの麺の違いに気づきましたか?
答えは、麺の量です。
袋の淨量のところ(内容量という意味)を見ると、600公克と書いてますね。
つまり一袋に600gがドバっと入ってます。
日本の焼きそばの麺は1人前ずつ袋に入って、3袋が大きな1袋にまとめられて売られてますので、人数や食欲に合わせて量を調節できますね。
でも台湾で焼きそばを食べようと思ってこの油麺を買うとボリュームがすごいのができます。
台湾旅行の際にはスーパーの焼きそば麺のコーナーをのぞいてみてくださいね。
大体どこのスーパーでも売ってますので。
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