日本のコンビニはなんでもそろっています。
朝学校や会社に行く前に必ず行く方もいるかもしれません。
台湾のコンビニも頑張ってます。
台湾コンビニのコーヒーはちょっと違う
台湾でも、日本のコンビニのように、コーヒーを売ってます。
コンビニコーヒー ⬇
これはセブンイレブンのアメリカンアイスコーヒーです。
なんだか、日本のコンビニコーヒーよりも大きく感じませんか?
このコーヒーのそばにある、水と書かれた水筒は無印の「自分で詰める水のボトル」というものです。大きさは縦16cm横8.5cmくらいのものです。
今回は特大杯というものを買ってみました。
特大杯は220oz(約660ml)、値段は60元(約270円)です。
普通のセブンコーヒーだと、大杯16OZ(約480ml)、値段は45元(約200円)、
中杯12OZ(約360ml)、値段は35元(約158円)です。
ただ台湾コンビニにはSサイズ(小杯)がないんです。
みなさん、結構量飲むんですね。
660mlのアイスコーヒーは結構なボリュームでした。
おいしくいただきました。
ちなみに今セブンコーヒーでは、一部店舗ですが、特特大杯というものが売られています。
特特大杯は30OZ(約900ml)、値段は79元(約356円)です。
約1リットルのアイスコーヒーです。
すべての店舗にあるわけではないので、もし売ってる店を見つけたら、試してみてください。
たっぷりのアイスコーヒーを楽しめるはずです。
もう一点台湾と日本のコンビニコーヒーの違いは、台湾では店員さんがコーヒーを入れてくれます。日本ではセルフ方式ですよね。
台湾は便利ですよ。
ちなみに今台湾では、マイカップを持ち込んでコーヒーや飲み物を買うと、5元引き(約23円)してくれますので、もしマイカップを持ってるなら、持っていくことをおススメします。
ただ、台湾コンビニのコーヒーは量が多いので、大きめのマイカップでないとあふれてしまいますよ。
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中国語を勉強しよう
それでは、今日も中国語の単語を勉強してみましょう。
冰咖啡 ( Bīng kāfēi ) (繁体字)(簡体字)
冰のコーヒーでアイスコーヒーですね。
「ホットコーヒー」は?
熱咖啡 ( Rè kāfēi ) (繁体字)
热咖啡 ( Rè kāfēi ) (簡体字)
熱いコーヒーで、ホットコーヒーですね。
台湾旅行の際にはコンビニコーヒーもぜひどうぞ。
やはり各コンビニで特色のあるコーヒーを楽しめると思いますよ。
それでは、
今日も一日、良い日となりますように。
KURATYU
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