日本の車は品質がいいので海外では新車だけでなく、中古も人気があると聞いてます。
日本の車は13年たつと自動車税が増えるので、買い替えるという人もいますが、
まだまだ快調に走りますよね。
台湾で日本の中古が働いてます
ある日道を歩いていた時、そこは工事中でした。
ふと見ると、日本の地名っぽいものを見かけました。
工事車両 ⬇
これは日本の地名ではないかな？
調べてみたら、岐阜県の南東部にかつてあった村とあるではないですか。
恵那郡串原村は合併により2004年10月25日から恵那市になったようです。
そのためかどうかはわかりませんが、養豚組合で頑張っていた車が台湾に売られてきて、まだまだ働いているようです。
調べてみたら、これはトヨタのジョブサンみたいです。
除雪現場でも活躍し、畜産現場でも活躍する車みたい。
今は工事現場で活躍していましたよ。
このジョブサン何年選手かはわかりませんが、それほど新しくはなさそうです。
もし名称から推測して、2004年より前に串原村で使われていたとすると、もうすぐ20年ですね。
でもまだまだ現役です。
これからも、現役で工事車両として、頑張って働いてくれるでしょう。
もし車が好きな方であれば、台湾旅行の際に、日本の中古車が働いてるのを見つけられるかもしれませんね。
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