石焼き芋って、冬になると、”石焼~き芋~”という🍠🚚
石焼き芋屋さんのスピーカーから流れてくるイメージです。
台湾では夏のコンビニで石焼き芋が売られてる!
コンビニって便利です。
最近は何でも売ってます。
スーパーの縮小版な感じです。
台湾のコンビニでこんなの見つけました。
ファミリーマートの売り場 ⬇
真夏に焼き芋が売られてました。🔆
最近は日本のコンビニでも焼き芋が売られているようです。
日本でも甘いサツマイモってたくさんありますね。
安納芋とか紅はるかとか、甘くておいしいです。
台湾のサツマイモもとっても甘いのをご存じでしたか?
ちなみに日本では、サツマイモそれぞれ名前がついてますが、
台湾では、台農66号、台農57号のように番号がついてます。
(台農●●号でなく、名前がついてるものもありますが)
さて、日本と台湾のコンビニの焼き芋どこが違うんでしょうか?
台湾コンビニの焼き芋 ⬇
日本と台湾のコンビニの焼き芋どこが違うか気づきましたか?
上の写真の右下部分に注目してください。
日本のコンビニでは多分、1本210円とか書いてると思います。
でも、台湾のコンビニの石焼き芋の値段はいくらでしょう?
値段ズームアップしてみます ⬇
まさかの量り売りでした・・・。
2本以内なら合わせて計量可能と書いてあります。
ちなみに値段設定は以下の区分です。
●135g 以下 25元(約110円)
●136gー170g 30元(約135円)
●171gー205g 35元(約155円)
●206gー250g 40元(約180円)
●251gー295g 45元(約200円)
●296gー330g 50元(約225円)
●331gー365g 55元(約245円)
●366gー400g 60元(約270円)
●401gー435g 65元(約290円)
●436gー470g 70元(約315円)
●471gー500g 75元(約335円)
皆さんが選んだ石焼き芋はいくらでしょうね。💰
台湾旅行の際には、石焼き芋もおいしいですよ。
台湾のサツマイモもとっても甘いです。
ぜひお気に入りのサツマイモの品種を見つけてください。
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それでは、今日も中国語の単語を一つ勉強してみましょう。
「サツマイモ」という単語です。
番薯 ( Fānshǔ ) (繁体字)
地瓜 ( Dìguā ) (繁体字)
红薯 ( Hóngshǔ ) (簡体字)
番薯/地瓜/红薯も全部サツマイモという意味です。
台湾では主に上二つの番薯/地瓜が使われ、
中国では下の红薯が主に使われています
同時に、「焼き芋」も勉強してみましょう。
烤番薯 ( Kǎo fānshǔ ) (繁体字)
烤地瓜 ( Kǎo dìguā ) (繁体字)
烤红薯 ( Kǎo hóngshǔ ) (簡体字)
台湾ではサツマイモは焼くだけでなく、他のおやつもありますので、
探してみてください。
それでは、
今日も一日、良い日となりますように。
KURATYU
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