台北動物園の続きです。
先日コアラの話をしました。🐨
興味のある方はそちらの記事もどうぞ。
動物園にカバって普通何匹いる?
動物園って人気のある動物とそれほど人気のない動物がいるみたいです。
もちろん、どの動物もそれぞれユニークで
どれも、興味深いと思いますが。
まあ好き好きはそれぞれなので特にお気に入りの動物の観察に時間をかけるのもいいですね。
ところで、台北動物園のカバはすごいです。
台北動物園のカバ⬇
カバは大きいですね。
そして気持ちよさそうに寝てます。
でも、何もすごくないじゃないと思うかもしれません。
でも、すごいんです。
何がすごいって?
カバがすごいんです⬇
すごくないですか?
数が、すごーく多いです。😲
普通、一般的な動物園で見られるカバの数って、1頭か2頭っていう気がします・・・。
でも、台北動物園のカバ、ものすごく多いんです。
写真で見る限り、あの巨大なカバが9頭はいます。
ほかにも、水の中に潜ってるカバがいたような・・・。
いずれにしても、ものすごい数のカバに、一気に出会えます。
カバが大好きな方は、台北動物園がおススメです。
カバの生態
台北市立動物園のサイトにカバの生態習性の説明があります。
1. 河馬是兩棲性的哺乳動物,擅長潛水,白天牠們通常待在水裡或是河邊的草地及蘆葦叢中活動及休息。晚上即至草地上覓食,為了尋找食物,牠們可遷移數百公尺至數公里之遠。 2. 河馬在潛水的時候,會把鼻孔和耳朵關閉起來,避免水跑進去,牠們一次通常在水裡待3-5分鐘。 3. 河馬皮膚上有特殊的腺體,會分泌一種紅色的液體,讓人以為河馬的汗是「血汗」,這些分泌物可保護河馬的皮膚不會過於乾燥。引用元ー台北市立動物園のサイトーカバの紹介
「1、カバは水陸両棲の哺乳動物で、潜水が得意。昼間は水の中か川辺の草地及び葦の茂みで活動したり休息したりする。夜に草地にて食事する。食物を探すために、カバは数百メートルから数キロ先まで移動する。2、カバが潜水するとき、鼻の穴と耳を閉め、水が入っていかないようにできる。カバは一回の潜水で通常3-5分水の中にいる。3、カバの皮膚上には特殊な腺があり、赤色の液体を分泌する、人にはカバの汗は「血汗」と思われているが、これらの分泌物はカバの皮膚が過度に乾燥しないように保護するものです」と書かれています。
カバの赤色の汗が見られたら、これで保護されてるんだなーと勉強になりました。
台北動物園のカバはたくさんいますので、観察するには絶好の場所です。
お昼に行くので、寝転がって寝てると思いますが。
たくさんのカバと写真を一緒に撮れます。
カバさんたちみんな元気そうですよ。
アフリカにはなかなか行けないので、
カバ大好きな方には台北市立動物園は穴場スポットですよ。
↓<PR>カバ好きの方におススメみたいです。興味のある方はどうぞ
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